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海外移住のライフプランニング〜必要資金の準備方法

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こんにちは、K2 Partners佐藤です。

お盆明け、今日から仕事の人も多いですかね。朝の電車はまだ大分ガラガラでしたけど。

ちょうど弊社投資アドバイザーのブログでリタイア後の移住先ランキングの紹介がありましたが、今日は弊社パートナーのFPの方が海外移住のライフプランニングについて受けた相談についてです。

リタイア後の海外移住について

結構最近、リタイア後に海外移住を検討している方からの相談が増えているそう。海外移住をサポートする会社も増え、ロングステイフェアなど日本人の移住関係の情報も目にする機会が増えて、関心が高まっているみたいですね。LCC(格安航空会社)の就航も増えて海外旅行も安く行けますし、インターネットの普及で世界どこにいてもスカイプなんかを使えばコミュニケーションは簡単です。

実際の移住先としては、物価の安いタイ・マレーシア・フィリピンといった東南アジアやオーストラリア、ハワイなど気候がいいところが人気とのこと。世界のランキングとは大分違いますね。世界ランキングで人気のポルトガルやメキシコもやはり日本人には馴染みが薄いですかね。

さて、日本人の海外移住やロングステイですが、リタイア後の生活なので、生活費のベースは年金です。物価の安い東南アジアでも余裕のある暮らしをしたいのであれば(週に数回のゴルフ、レストランでの外食、メイドを雇うなど)、それなりの生活費は必要です。なので、現役時代から自分でも年金づくりをしておく必要があります。

必要な生活資金

日本での老後の生活資金のデータですが、日本FP協会のサイトに以下の情報があります。

総務省家計調査年報のデータ(H27年度)によると、65歳以上の高齢夫婦無職世帯の実収支平均は以下のようになります。

実収入平均 21万4,700円(うち18万3,749円が公的年金等)
実支出平均 27万5,906円 
△6万1,206円

◆リタイア後の生活期間を20年間と仮定
△6万1,206円/月×240か月=約1,470万円の不足
これは健康で一般的な生活を送る場合の不足分です。

◆ゆとりある生活を選ぶと不足額はさらに膨張
△13万4,300円/月×240か月=約3,220万円の不足

日本FP協会HP

 

日本でのゆとりある生活を送るのに必要な資金として年金以外に約3,220万円の不足分。ざっくりですが、海外でも同じくらいの生活水準と考えて、これを現役時代に準備する必要があります。

 

また、公的年金は日本円ですが、ハワイはもちろん、東南アジアでもそのまま米ドルが使える国も多く、資産運用の幅も広がるので、自分年金の方は米ドルで持っておいた方が何かと便利です。移住先の通貨でもいいですが、とりあえず米ドルであればどこでも使えますからね。

この自分年金の作り方としては、オーソドックスに毎月の給与の中から一部を年金づくりとして積立てていきます。

海外積立年金であれば、仮に月々300USD(約36,000円)を25年間積立た場合・・・(*1USD=120円)

・25年積立総額:300USD✕12✕25=90,000USD(約10,800,000円)
・25年後満期想定額(8%運用):265,593.32USD(約31,870,000円)

となります。

※ちなみに『海外積立年金入門書(マニュアル)』はこちら(無料)

 

さらに、海外積立年金はクレジットカード払いができますので、マイルで貯めておくと、移住先の候補地に行く航空券もそれで一部まかなえちゃいます。SPG AMEX カードだと月3万円の積立で5年に1回ハワイの航空券と変えられるそう。(すべての支払を『クレジットカード』にして、年に1回ハワイ無料航空券)

 

リタイア後の海外移住のプランニング

dabelynn / Pixabay

リタイア後の海外移住のプランニングのポイントとしては、米ドルでの積立、運用先の選択肢の広さ、クレジットカードでの決済が出来るというところです。

実際に提案したFPの方も言っていましたが、25年の積立期間の間に、ご夫婦で移住先を決める、という目的を持って旅をしながら、自分年金の積立もしておく、というのはそれ自体、楽しい人生になりそうですよね。せっかくなら、老後どうしよう。。という暗い悩みではなくて、クライアントのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げて、ワクワクできるプランニングがしたいですね。

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