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オフショア資産管理口座(PPB)の投資規制で、海外投資アドバイザーが次にとった行動とは?

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こんにちは、K2 Partners佐藤です。

今回は既に海外投資をご紹介している同業の方からのお問合せについて。これまでこのブログでは日本のファイナンシャルプランナー(FP)、保険代理店の方を中心に、税理士、不動産関連の方など、これから海外投資についてご紹介したい、というパートナー希望の事例をご紹介してきましたが、最近、よく海外投資アドバイザーの方からお問合せいただくので、そちらの内容をまとめておきます。

今回の方は長年、海外投資のコンサルティングを提供している方ですが、先日発表になった、ケイマン籍のオフショア資産管理口座の規制を受けて、それに変わるオフショア資産管理口座を探しているということでお問合せがありました。

オフショア資産管理口座の規制とは

既にメルマガでもアナウンスしていますが、ケイマン籍のオフショア資産管理口座からの投資先として、基本、UCITsというヨーロッパのオンショアファンド基準を満たしたファンドのみ、という規制が入りました。コンプラ不況、なんて言葉がありますが、基準は厳しくすれば、対応するためにそれだけコストがかかります。ファンド会社も投資のプラットフォームのルールなので、その基準を満たすように動いてはいますが、プラットフォーム側での審査基準もはっきりしていないので、中々対応が難しいそうです。

【第281回】(公式発表)9/1からオフショア資産管理口座(ケイマン籍)経由でのUCITs以外のファンドへの投資ができなくなります。

 

そもそもオフショア資産管理口座自体、ファンド、株、債券など様々なものに一つのプラットフォームから自由に投資できることがメリットでしたが、その自由度がなくなり、使い勝手が悪くなってしまったので、その方も他の提案先を探しているとのこと。

最近、この方と同じように、海外投資の中でもオフショア資産管理口座についてパートナー登録の問合せを多くいただいています。それだけ、今回の規制の影響が大きいということですが。。

海外、日本問わず、金融についてはどんどんと新しい商品が出てきてはそれに関する規制や法改正が行われています。(例えば最近ではビットコインといった仮想通貨とその規制、税制など)

アドバイザーとしては常に動向をキャッチアップし、対応策を探して行く必要がありますよね。今回の規制については、弊社では以前からバミューダ籍のオフショア資産管理口座もご紹介していたため、その規制のない、バミューダ籍のものをメインでご紹介していくことになります。今回お問合せいただいた方にもそちらをご紹介しました。今後、特にオフショア資産管理口座からの一括投資について提携する形になりますね。

海外投資と一口にいっても、積立投資・一括投資・海外口座・海外保険など様々なものがありますので、足りないパーツのみ一緒にご紹介していきたい、という提携方法も可能です。当然、みなさんのクライアントにとっても選択肢の幅が拡がるのはいいことですよね。今回お問合せいただいた方と同じようにUCITs規制でオフショア資産管理口座の提案ができない、、とお困りの方がいましたら、是非一度こちらからお問合せください。

 

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