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【事例】不動産コンサルタントの同僚をご紹介で「英国介護不動産ファンド」へ投資いただきました。

こんにちは、K2 Partners佐藤です。本日は、あるパートナーさんの最初の紹介事例です。日本で不動産コンサルタントをされている方から同業の不動産業をされている方をご紹介いただきました。

【海外 不動産コンサルタント 60代前半 男性】

最近、日本の不動産コンサルタント、海外不動産コンサルタント、住宅ローン相談業務をされている方からのパートナーシップお問い合わせが増えています。それに伴い、様々な不動産に関する提携もできてきているので、不動産自体の紹介案件も出てきそうです。

今回の投資内容

投資内容としては、オフショア資産管理口座から・・・

英国介護不動産ファンド:USD 30,000

を投資されました。

(こちらは実際の物件の様子)

投資された決め手としては、不動産関連だからというのもありますが、精神疾患者、身体障害者達が居住する介護不動産の制度自体に理解が深かったというのもありました。

不動産の方がパートナーとして登録するメリット

さて不動産関連のパートナーさんも増えていることから、やはり不動産から不動産という同業のご紹介が多いです。投資、保険と同様に、不動産のマーケットは不動産という棲み分けができているんでしょうね。顧客層も不動産が好きな方はずっと不動産投資をやっているという方が多いです。

けれど現実には同じお金の使い方。
投資でお金を増やすか、不動産で賃料収入を得るか、保険で保障と年金準備をするか、という話です。
ローンをできるというのが不動産投資のメリットですが、換金性が低いというのがデメリットですよね。そしてそのローンも昨年から一気に金融機関の引き締めにあっていて、不動産投資熱も落ち着いてきているように見えます。

ということで、不動産を扱っている不動産屋さんや不動産コンサルタントさんも、弊社とパートナーになることで、海外のファンド、積立、保険を紹介いただけています。

ちなみに今回の「英国介護不動産ファンド」は不動産系の方は皆さんまず投資されます。パフォーマンスの安定性もですが、イギリスではケアホーム自体を民営化する流れが続いているので、国の施策と合っているので成長も見込めるマーケットとなっている事を評価されます。

現在、このマーケットで3番目の規模のファンドですが、どんどんベッド数を増やすように拡大中。去年は小さいケアホームの会社を積極的に買収している効果もあり、年間リターン27.59%を記録しました。

今回のご紹介の流れ

2月の「今最も人気のある海外ファンド、海外保険、海外積立、総まとめ」セミナーを行った際、今回のクライアントさんを連れてきていただき、ご紹介してもらいました。その後、ハワイで河合が滞在していたときにご連絡いただき、直接会って、オフショア資産管理口座、オフショアファンドについて説明し、申し込み、という流れになります。

セミナーに同伴=>弊社側でファンドをご紹介=>申し込み、ということで今回のパートナーさんにしてもらったのはセミナーにお連れいただいたところまでですが(笑)、こういった形でも問題ありません。特に海外ファンドは日本の保険マン、ファイナンシャルプランナー、税理士でも最初は知識がないところからスタートするので、このようにセミナーに一緒に来てクライアントさんと学んでいただく事が一般的にです。

来月は以下のセミナーを予定しているので、今回の事例のようにセミナーにクライアントさんと一緒に参加されるところから始めてみませんか?

7/7(土) 『新規オフショアファンドセミナー』
7/14(土) 『仮想通貨&ブロックチェーンセミナー』
7/21(土) 『海外不動産セミナー』

ご興味ある方はこちらからお問い合わせください。

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