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ビジネスパートナーの3つの紹介スタイルと紹介スピードの違い

こんにちは、K2 Partners佐藤です。今回は、弊社ビジネスパートナーの3つの紹介スタイルについて。

ご本人、経営者仲間、社員さん、ビジネスパートナー・・・だいたい弊社パートナーになってまず最初にできるのはこの辺りの方たちに海外の商品の良さを伝えるところからですよね。
普段の会話から、自分もしているからということで、投資家目線での紹介ができます。

ちなみに今回ご紹介する事例としては、まずはご自身でやってみて、というケースです。

1.周りから広めていくタイプ

先日、パートナー提携の説明をしていたところ、同席されたパートナーの会社の役員さん、ちょうどその方にお子さんが生まれたところだったため、じゃあ自分で学資保険の代わりにやってみようということになりました。といっても、もともと、パートナー提携のお話の前からこの役員の方は弊社の存在も知っていて、動画購入、シルバー会員登録もされていました。その時から海外の積立については調べられていたそうです。今回、学資用途で始められたのが・・・

元本確保型プラン:USD200 × 15y

です。とくに不動産関連のパートナーの方はご自身でも不動産投資されていることも多いので、こちらの「まず自分で始めてみて、周りにも伝えていく」という方が多いですね。

2.クライアントにアドバイスをして紹介していくタイプ

一方、こういった方と対象的なのが、完全にビジネスはビジネスとして、自分や身の回りの人達には一切話さず、対顧客に対してひたすら客観的事実に基づいた情報を提供し、客観的なアドバイスをしていくパートナーです。弊社では基本的にネットからのお問合せで広めていますので、こちらのタイプになりますね。当然こちらの方が対象が広いので、紹介のスピードは早いです。

パートナーだと特に保険の方は、取り扱う日本の保険全てにご自身で入るわけにもいかないですし、その方のニーズに合わせてベストな商品が変わってくるので、商品知識を得て、返戻率や商品ごとの違いを比較して提案していくこのタイプの方が多いです。

3.もう一つのタイプは・・・

最後にあるのが、ただ勉強するだけで自分の周りからも、クライアントからも紹介が出ないというパターン。。。
これはパートナー自身の知識欲が高いだけとか、営業&マーケティングがうまくないとか、安易に儲かる先&手駒がほしかっただけ・・・とかいろいろあると思いますが、聞くと、まだ紹介できるだけのレベルになっていない、という風に言われることが多いですが、それは単純に提案していないだけではないかと。。

こういった方にはまず1つ海外投資をご自身でやってみて、その話をするところから始めましょう(1.タイプになってもらう)と伝えています。とりあえず、ご自身で海外積立等を始めてみると不思議なと紹介も出てくるケースも多いです。

多分、頭では海外の商品のメリットは理解されてもどこかで不安になるポイントがあり、ご自身でブレーキかけちゃうんでしょうね。自分で始めてみると「なんだ日本でやるのと変わらないな」と気づくのかと思います。

みなさんはどのタイプですか?いずれにしても、ご自身のアドバイスのスタイルによって向き不向きもありますし、どのタイプでも、やっていくともっとこうした方がいい、という改善点も出てきます。

弊社ではパートナーさんからの事例を集め、いろいろなタイプのパートナーさんとミーティングすることで、その方にあった方法をお伝えすることができます。このような弊社パートナーシップ登録にご興味ありましたら、一度こちらをご確認ください。

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