こんにちは、K2 Partners佐藤です。今日は「パートナーさんの情報のとり方とご紹介件数について」。
よくこちらのブログでも事例として紹介させてもらっていますが、保険代理店のパートナーさん、ある月は5件ほど海外積立のご紹介をいただきました。
こちらのパートナーさんは弊社のメルマガもよくチェックされていて、月単位くらいでみると、弊社で海外積立が増えているときは、海外積立のご紹介が増えますし、元本確保型ファンドなど募集期間のあるものが出ているときはそちらのご紹介を多くいただいています。
まずは海外積立の事例紹介
【栃木県 会社経営者 40代前半 男性】
変額プラン：USD300 × 25y
将来の為の貯蓄として加入。
【栃木県 会社経営者 20代後半 男性】
変額プラン：USD500 × 25y
学資保険の乗り換え。
【栃木県 会社経営者 40代後半 女性】
変額プラン：USD500 × 25y
将来への貯蓄。
【栃木県 会社経営者 40代後半 男性】
変額プラン：USD500 × 25y
なんとなく口座に貯まっていく資金がもったいないので金融商品へ。
【栃木県 会社員 30代前半 男性】
変額プラン：USD100 × 25y
学資と老後の貯金。
それぞれのクライアントさんの始めた経緯もいただいていますが、年令問わず、それぞれが無理のない金額で積立をされています。中小企業の社長さんや個人事業のクライアントさんが多いですが、まず海外積立を始められて、一括運用できる資産があればオフショアファンドで運用、と、積立投資、一括投資どちらもコンスタントにご紹介いただいています。
ご自身でも海外積立、海外での運用もされていますし、定期的に香港などに行って、海外に触れ、情報を取っているとおっしゃってました。やはり、そういった活動があると、口だけではない説得力にもつながりますね。
また、こちらの方もですが、紹介の多いパートナーは、パートナー向けメルマガで配信した情報にすぐに反応されて、こちらに質問等されます。(直近だと募集期間中の元本確保型ファンド)
引き続き、パートナーの方には最新の海外のファンド、マーケット環境、海外保険など新しい情報を配信していきますので、うまく使ってビジネスを広げていきたいですね。
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