こんにちは。奥山です。
本日は証券IFAをされているパートナーさんからの事例提供です。
この方、海外積立の紹介歴が10年を超えているのですが、
ご自身でも10年前に海外積立を始めていて、
自身の契約にロイヤルボーナスが付与されました。
これによりアカウント価値が大きく増えて、
ボーナスの魅力を改めて実感したとのことです。
そして、この10年間で紹介業での収益も増えたので、
既存契約へ増額投資しようとしたのですが…、
商品提供元による諸事情から、増額ができなかったため、
新規契約となるなら違う商品の元本確保型プランをしようということになりました。
海外積立(元本確保型プラン):USD800/月 × 15年
このパートナーさん、証券IFAとしてクライアントやIFA仲間に、
アメリカ株を提案しているとのこと。
特に確定拠出年金(401k)に関しては、
S&P500をポートフォリオに入れるよう提案しているそうです。
米国株がずっと上昇していることに加え、
海外積立(元本確保型)では140%、160%の最低保証があるというのはかなり魅力的ですよね。
恐らく証券販売員でしたら、
海外積立の変額プラン、元本確保型プランを提案するのは容易いでしょう。
投資全体を知っているし、常に相場観を持ってますから、
いかにこれら商品が日本の証券会社にある商品(iDeCo、NISA含め)よりも魅力的かを理解し、
簡単に説明ができるんです。
実は、この証券IFAのパートナーさんをご紹介いただいたのも、
元証券出身の別のパートナーさん(現在は保険代理店)です。
ということで、証券業界の方々、是非一緒に働いてみませんか?
顧客満足度だけではなく、自己契約で自分にとってもお得に。一挙両得。