こんにちは。奥山です。
本日は保険代理店の方がご自身で海外積立を始めた事例です。
保険代理店の方がご自身やご家族のために海外投資を始めるケースは本当に多いですね。
業界を知るだけに商品の良さを直ぐに理解出来ますし、
特に学資に関しては日本の商品は悲惨な状況になっていますから…。
この方を弊社に繋いでくれたパートナーさんも保険屋さんで、
パートナーさんが国内商品の販売に加えて、
海外投資の啓蒙活動を始めたことを伝えると深く興味を持ったとのこと。
関心のポイントは;
- 円資産の目減り
- 可処分所得の減少
- 物価の上昇に所得減
- 金利が追い付かない
- 日本経済低迷
- 世界経済からの立ち遅れ
- コロナで露呈したIT後進国
この方、小さなお子さんがいるということで、
学資保険代わりに海外積立(元本確保型プラン)の15年140%元本保証に決定。
海外積立(元本確保型プラン):USD200/月 × 15年
繰り返しになりますが、保険のプロは商品の良さがすぐにわかりますよね。
こういった海外の商品の話をすると、反応が3つのパターンに分けられます。
1)すごい商品だから自分もしたい、客に紹介したい
2)海外というだけでとりあえず不安
3)すごすぎて、本業の保険商品売れなくなるから、聞かなかったことにしよう
1)の反応をされた方が、弊社パートナーになります。
逆に同じ保険屋さんでも2)、3)という反応をされて、
これまでと変わらず国内商品のみをクライアントに提案し続ける人達もいます。
う〜ん、お客様にしてみたら、どっちのタイプがいいんでしょうね…。
まだまだ弊社パートナー募集していますので、
保険屋さん、FPさん、どんどんお気軽にご連絡ください。