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海外積立投資のアドバイザー変更にいたった3つのポイントとは?

こんにちは、K2 Partners佐藤です。今回は、他社で海外積立投資をしていた方のアドバイザー変更事例についてお伝えします。

【東京都 会社員 50代前半 男性】

この方、弊社パートナーが11年前に所属していた保険代理店のクライアントさん。当時、奥様の生保を契約。その後、お子様が生まれ都度保険見直しで定期的に会うように。そして何度か飲み行く間柄に(笑)

その後、F社の海外積立を契約(2011.11)。
国内ではソニー変額一時払い、アクサ生命フェアウィンド全期前納などを契約。

海外積立投資は契約されてから香港IFAの会社のもとで積立を続けていました。
ただ、運用レポートもない、ポートフォリオもファンド1本での運用で一体いいのか悪いのかよくわからないという状態。。オンラインで時価総額等確認できるけど、毎月のレポート等がないと一体どういうふうに増えているのかわからないし、このままでいいのか・・・と二人揃って悩んでいたそうです。

その時に、弊社K2 Partnersと出会い、投資アドバイスがより幅広い形でできるようになり、今回アドバイザーおよびポートフォリオ変更の連絡が来たとのことです。
今回のアドバイザー変更の際のポイントが3つ。

1)せっかく海外積立投資しているのだから、分散しリスクとリターンを上げていったほうがいい。

2)今までとサポート面は変わらないし、手続きも書類2枚程度のサインで簡単。

3)増えるコストはなにもないので、アドバイザー変更自体は投資家にはノーリスク。

積立投資=長期運用と考え放置状態でしたが、改めて説明を受けると投資の中身(ファンド選択)の見直しの重要性がわかり、以後も安心して任せていけそうだと思ってもらえたそうです。

弊社のアドバイスですが、まずはどういった見通しでポートフォリオを選び、運用しているのか?という運用方針を伝えてアドバイザーサービスをご希望の方に提供しています。積立開始後からはアフターフォローとして定期的なレポートサービスも行っています。当然、ポートフォリオはあまりコロコロ変えるものではないですが、各国の金利動向、経済の動きに合わせて、弊社では大体1年に1回くらいのスパンでポートフォリオの見直しを行っています。

このようにしっかりしたアドバイスを提供することで、今回の方のように長期的にお付き合いできる関係が築けますし、そこから新たな運用ニーズ、紹介なども拡がっていきます。海外積立投資のアドバイスでお悩みのパートナーシップ希望の方、是非一度、情報交換をしましょう。

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