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【事例】ドクターからの元本確保プラン140%(USD400×15年)事例です。30代後半勤務医の年収、金融資産とは?

こんにちは、K2 Partners佐藤です。今回は、不動産コンサルタントのパートナーの方からの紹介事例です。

そういえばいきなりちょっとずれますが、最近、今回の方に限らず、不動産コンサルタントの方、不動産営業の方とのパートナー登録のミーティングが続いています。来月は米国不動産セミナーも予定していますが、なんとなくその分野で動き出すと流れができるんですかね。

さてさて、今回の事例について。こちらの不動産コンサルタントさんからの紹介については以下の記事でもまとめています。

このパートナー曰く、コツは

・シンプルに
・言葉を変えず
・継続して言い続ける

ことが大事だそうです。
そうしているうちに読んでいる方も、同じことが継続して言えている(変わらずいい商品)ということで信用ができるそう。

 

不動産投資メルマガから海外積立投資の紹介がコンスタントに決まる訳

 

さて、今回のクライアントさんは勤務医の方。
30代後半で・・・

年収:2800万円
金融資産:300万円

と、年収の割に貯蓄は多くありません。ちょっとこれだけ見るとアンバランスになっています。

となると、パートナーさんからアドバイスできることは海外積立ですよね。

・年収は低くない
・けどお金が貯まらない
・まだ若い

という条件が揃っています。
今回も元本確保プラン140%保証で月400ドルを申し込みされました。
これも収入からすると、とりあえず始めてみよう、というところでしょう。

ただ、その「とりあえず」をいかにたくさん、コンスタントに、提案していくか?がポイントになります。

「とりあえず『こだわり個人年金』をやめて海外積立をしよう。」
「とりあえず給料を全部使うわけじゃないから、積立をしよう。」
「とりあえず○○さんがそう言うならやってみよう。」

です。別のパートナーの方ですが、海外積立をコンスタントに紹介している方にも聞きましたが、

日本の学資保険の見直しで提案するとすぐにそっち(海外積立)を始めたい!となるそうです。

ちなみに昨日だけでそのパートナーから4件の海外積立がありました(笑)

このようにいまのビジネスに海外投資を追加すると、提案の幅もクライアント満足も高くなっていきます。パートナー登録希望の方はいつでも下の「ビジネスパートナー募集要項」からお問合せください。

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