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【事例】日本の保険満期金からオフショア投資をはじめました。

こんにちは、K2 partners佐藤です。本日は保険代理店が本業のパートナーの成約事例です。長年、保険の営業をしていると、当然クライアントの保険の満期金が出てきますよね。
そこで今までだと同じ国内の保険に乗り換えていたのが、今の日本の保険だと乗り換えたところでその後資産が増えることはないため、海外の投資商品か保険商品で、ということになります。

※弊社パートナーシップ登録へのお問合せ内容で一番多いのが、日本の保険では金利がつかず、殖えない。。というお問合せです。

それが海外に目を向けると、リスク許容度に合わせていろいろな商品があります。

投資商品だと・・・

オフショアファンド:年平均7~23%、オフショア資産管理口座経由
元本確保型ファンド:S&P連動、満期7年、元本100%保証
固定金利商品:3.5%/y、満期5年

辺りからの選択となります。(上からリスク許容度&目標利回りの高い順)

次に海外保険だと・・・

海外終身保険:死亡保障+予定利率4%、月払い/一時払い
海外個人年金:予定利率4%程度、月払い/一時払い
海外養老保険:予定利率4%程度、一時払い

という感じ。保険商品はベースが米国債運用なので、上の海外投資商品よりはリスクが低いものです。

それぞれクライアントの希望をヒアリングしてちゃんと提案できるものがあるので、顧客のニーズと商品性を理解していれば、じゃあまずはここから、というのが見えてきますし、実際ご紹介はどんどん出ています。

さて今回、クライアントさんがされたのが、オフショア資産管理口座経由でUSD130,000。クライアントさんの属性とポートフォリオはこちら。

【茨城県 介護士 60代前半 女性】

森林ファンド:USD41,800
英国介護不動産ファンド:USD41,800
豪州不動産ローンファンド: AUD58,700

です。今回のクライアントさん、定年退職後、そのまま元の職場で働かれているそうですが、やはり人生100年時代。。 働いて収入があるうちは、お金にも働いてほしいですよね。運用を中心に、ということでオフショアファンドを始められました。ファンドごと、数字が細かくなっているのは、オフショア資産管理口座の口座管理料を残して3等分としたからです。

一括投資(一時払い)、積立(月払い)どちらも提案できるものはありますので、それぞれどういう組み合わせがクライアントさんにとっていいのか、その目線で見てみてください。

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