こんにちは、K2 Partners佐藤です。お盆も終わり、今週から通常営業、という会社も多いですかね。
そんなお盆明け初日の昨日、パートナー向けの「5つの新規海外保険」勉強会を開催しました。海外保険メルマガの方でも新商品の案内はしていますが、勉強会後、早速提案したいということで引き合いいただいています。
保険の満期金、ビジネス売却のお金、などまとまった資金を得た方が、「ネットで見たんだけど、海外の保険って利率が良いんだって?」と聞かれるケースも増えているので、勉強会で情報をアップデートしてもらっています。さて、今回の事例は、そんな逓増定期保険の解約金からのオフショア資産管理口座開設の事例になります。
栃木 会社経営者 50代前半 男性
保険屋さんは逓増定期保険など解約金が出るもの過去にたくさん契約取っているとおもいます。で、解約しないといけない時(今回のように解約返戻率がピークに来る時)に次ちゃんと増えるものを用意していないと、クライアントさんもだんだんと離れていってしまいます。
まとまった資金で金利をつけようと思ったら、リスク=リターンは違えど海外なら・・・
固定金利商品(5年、3%/年)
海外個人年金(12年満期、一括受け取りの場合140.8%)
海外養老保険(10年後、134.6%)
海外終身保険(40歳男性、健康体10年払いで20年後、194.6%)
オフショアファンド(過去実績、8〜15%/年)
など色んな選択肢があります。
国内だと中々殖やすものがありませんが、海外だとこれだけあるんですから、クライアントさんからは教えてくれてありがとう、となりますよね。
今回はオフショア資産管理口座から、こちらのファンドへ投資されました。
英国介護不動産ファンド:USD 57,500
森林ファンド:USD 57,500
元本確保型ファンド:USD 57,000
河合が先日、東京でお会いしたパートナー経由のクライアントさんも、東京で歯科医をされている方でしたが、すぐに3000万円をオフショアファンドで投資されることになりました。
それもキッカケはパートナーさん(岐阜の不動産コンサルタント)ですが、入口は積立からお問合せいただき、その後、ご自身で弊社の動画、入門書などを読んでくれて、自分からプライベートバンク口座作ってオフショアファンド始めたい、という連絡が来たんです。
けれどやはり言われたのが、
「〇〇さん(弊社パートナー)からの紹介だったから大丈夫だろうな、って始めようと思った。」
もちろん、そうでない弊社直接のクライアントさんもたくさんいますが、やはりまだまだそうでないところ(弊社パートナー)からの流入というのもあります。
その場合、パートナーさんがフロント、弊社が商品の提供者&海外窓口として分担で使ってもらえると相乗効果になると思います。
アドバイザーも増え、投資・保険・節税、いずれもしっかりアドバイスしこういった成果につながっています。パートナーシップ登録について話を聞きたい、という方はこちらからお問合せください。