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【東京都 外資系保険会社員 30代前半 男性】 現役MDRT外資系保険会社員が自社保険商品ではなく海外積立年金を始められた事例です。

こんにちは、奥山です。

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今回は弊社のパートナーでもあり、

現在も外資系保険会社で保険セールスをされている方が自社商品ではなく海外積立年金を始められた事例をご紹介します。

 

なお、この方は既に老後用の貯蓄保険と学資保険をご自身のお勤め先から購入されているのですが、

今回ある方を通じて海外積立年金を知ったところなので、当社を通じて海外積立年金を始められました。

USD 300 × 25年

いつものようにアロケーションボーナス(最初の投資額に上乗せしてもらえるボーナス金利)がこちらのようになっていいますが・・・

1125ドル:5%
600ドル:4%
450ドル:3%
300ドル:2%
150ドル:1%

本人も結構迷われたようです(笑)。

現役MDRTなので1000万円以上は年収あると思いますが(これは確認したわけではありません)、

色々家族と相談することもあるのでしょう。

あとファンド付帯型積立商品の運用先はやはりわからないということで、弊社にお任せとなりました。

現在(2021.1)の設定来平均利回りは年17.82%ですね。

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シミュレーションの結果がこれ(実際に提案される際には、必ず最新のものをご確認ください)

クライアントさんには「最初の5年くらいは、ほとんどリターンは出てきませんが、そういうものなので」とお伝え下さい。

でないと、日本人の方はすぐに「結果」を求めたがる傾向があり、長期でやらないと意味のないものでも、止めてしまったりします。

 

今回念のため事例のパートナーの会社名を伏せていますが、日本でも色んな意味でトップを争う会社です。

そんな会社のセールスマンでも海外の海外積立年金の良さを理解しているということですね。

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