こんにちは。奥山です。
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本日はコロナの今にタイムリーな事例です。
この方、ワインバーを経営されているので、緊急事態宣言発令後は相当コロナの影響が出てしまいましたよね。
補助金、融資など活用していますが、支出を減らすことも当然しなくてはいけません。
今回断捨離の対象となったのは・・・
・生命保険(掛捨)
・税理士
でした。
生命保険は日本生命ですから、迷わず断捨離ですよねw
税理士も全く面談もなく、単に決算するだけっていう一番ムダなパターンです。
そこで今回の・・・
海外積立変額プラン:USD 300/月 ×15年
とFP顧問の契約となりました。
これ法人でも個人でも同じことをする必要がありますよね。
消費も保険もサブスクリプションも、特に毎月自動的に引かれている支出というのはすぐにでも見直したほうがいいと思います。
一個一個は少額でも、全部まとめたら家計にとっては結構大きな額になっていることが多いのです。
パートナーさん自身も、クライアントさんにもその辺り詰めるだけで、毎月の積立分はきっと簡単に準備できそうですね。