こんにちは。奥山です。
今回も金融のバックグラウンドがない方がパートナーさんとなった事例です。
しつこいようですが(苦笑)、「熱意」と「周りからのサポート」さえあれば、
海外投資のビジネスに携わることができるのです。
さて、本日の主人公は現役ドクターです。
とは言ってもただのお医者さんではなく、
ご自身の資産運用として始めた不動産投資にどっぷりハマってしまい、
熱意が高まり過ぎて、自分でオンライン・サロンのようなものを立ち上げ。
で、会員さんに宛てて不動産やFXなどの情報をメルマガ配信しているそうなのですが、
なんと会員数が2万人弱!
現役ドクターということもあって、お医者さんの読者が多いのだそうです。
で、この方からクライアントを紹介してもらえるようになったのですが、
流石ドクターからのご紹介。クライアントの規模がなかなか大きい。
【紹介いただいたクライアントの一例】
- 海外積立(変額プラン):USD1,500×10y
- 海外積立(元本確保プラン) : USD1,500×15y
- ヘッジファンド①:USD15,000(約150万円)
- ヘッジファンド②:USD15,000(約150万円)
300万円の一括投資と合わせて毎月約30万円の積立です。
勿論、このドクター・パートナーさんからは他にもクライアントをご紹介いただいているのですが、
何故、金融業を生業としない方がこんなことをできるのかというと:
- クライアントとの関係が緊密(医者仲間&メルマガ)
- クライアントにこまめに連絡
- ピンポイントに弊社スタッフへバトンタッチする
クドイようですが、
私達ではパートナーになっていただいた方には、
各商品タイプ毎に少なくとも1時間 X 3回の初期研修を用意していますし、
その後も頻繁に勉強会を開催し、
パートナーさん達が安心して活動できるように万全のバックアップ体制を布いています。
コロナ禍によってなかなか本業が厳しいという人もいると思います。
そんな状況の時こそ、ちょっと周りの人がやっていないことをやってみませんか?