こんにちは、K2 Patners佐藤です。本日は、最近のパートナーシップ登録希望の方とのミーティング事例とそこでお伝えしてる内容について。
大体の流れとしては、こちらのビジネスパートナー募集要項をみて直接お問合せいただき、まず一度ミーティングで提携についてのご説明をしたり、どういった提携ができるのか意見交換したりしています。
海外投資のプロとしてやっていく心構え
早速ですが、まずミーティングでお伝えしてるのは、海外投資(に限らず)プロフェッショナルとしてやっていく心構え。弊社が重視しているのは、クライアントに対してより良いものを提供したい、という考え方です。パートナー募集サイトにある河合からメッセージをのせておきます。
最近のパートナー希望の方とのミーティング
最近、お問合せいただいた方の属性としてはこちら。すでに海外ビジネスをしている方もいますし、これから始めてみたい、という形でお問合せいただくこともあります。こうやって様々な業界の方とミーティングをしていると、実際の紹介事例も踏まえ、横串的に金融コンサルティングに対するノウハウも溜まってきますね。
【東京 建築関連コンサルタント】
【石川 海外旅行関連ビジネス】
【福岡 不動産コンサルタント】
【東京 税理士】
【海外 インベストメントアドバイザー】
【海外 ファイナンシャルアドバイザー】
大分、幅広い方からのお問合せが来るようになっています。それだけ海外のファンド、保険等に対するニーズが増えてきているということでしょうね。
弊社への直接のご相談でいうと、投資であれば株や投資信託を買って上がり下がりがあるものの、トータルでいえばあまり増えていないクライアントが海外投資を見つけてお問合せいただくケースはよくあります。パートナーからのご紹介例でいえば、日本の学資保険では殖えないので、保険の見直しから海外積立投資、不動産関連の方であれば、不動産投資で出てくる毎月のキャッシュフローからの海外積立で二次投資、相続税対策の生命保険などが多い事例ですね。
他には、起業してすぐの会社さんへのコンサルティングを行っている方からは、会社が軌道に乗り、売上が順調に伸びてきたところで、法人での資産運用についても特色ある提案がしたい、ということで海外投資を教えてほしい、といった声もいただいています。もちろん海外投資が全てではないんですが、日本と海外を知って提案できる方がより説得力もありますよね。そういった意味でも弊社では海外の金融についての情報を提供しています。海外の金融ビジネス、気になった方はまずは下の「ビジネスパートナー募集要項」を読んでみてください。