こんにちは、K2 Partners佐藤です。今回は、以前ご紹介した北海道のパートナーさんがご自身の学資用途で始められたプランと、パートナーさんに最初に覚えてもらう提案パターンについてまとめます。
今回のパートナーさん、以前のご紹介した事例についてはこちら。
ちなみに前回お伝えしたパートナーの紹介スタイルでいうと、今回のパートナーさんは「2.クライアントにアドバイスをして紹介していくタイプ」から入って、ご自身でも始めて「1.周りから広めていくタイプ」になった形ですね。
今回、ご自身でも
元本確保型プラン15年×USD200
を始められました。
・積立
・学資準備
・元本確保型プラン(15年140%保証)
という風に商品を絞り、マーケティングも絞った分、結果が早く出てきています。こちらがまず最初におさえてもらう提案ですね。
他の提案としては・・・
一括投資
・オフショア資産管理口座経由
・USD30,000(最低投資額)〜
・ポートフォリオは森林ファンド、英国介護不動産ファンド、 海外債券の3点セット
口座経由のオーダーで管理も楽で、十分なリターンも狙えることがわかります。
海外保険
・海外終身保険
・15年 or 20年払い
・一部解約で学資保険代わりも可能
10年保険料合計:USD 30,044
20年後解約返戻金(返戻率):USD 53,068(176.6%)
30年後解約返戻金(返戻率):USD 85,208(283.6%)
死亡保険金:USD 51,200~
といった提案です。
3つのパターン、海外積立、一括投資、海外保険でそれぞれ、まずこれ!と決めてしまうことですね。ご年齢にもよりますが、多くのクライアントさんにはどれかは興味を持ってもらえると思います。
実際、この組み合わせはよくご紹介で出ているものです。ケーススタディとして知っておくといいと思います。もちろん、その他、案件ごとのポートフォリオ提案も弊社アドバイザーがパートナーさんと一緒にやっていますので、クライアントさんへの提案でお困りの方はお気軽にお問合せください。