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【事例】オフショア投資から保険も海外で始められました。

こんにちは、K2 Partners佐藤です。河合の帰国に合わせ、セミナー、採用面接、勉強会と一気に進めているため、先週、先々週と気づけば2週間過ぎていました。。

河合は今週から、大阪、福岡、香港、名古屋と各地でセミナー、面談をしていっています。各地の採用面接もまだ少し枠はありますので、気になった方はこちらの記事をご確認ください。

【第422回】私河合が日本滞在中に採用面接します(一人1.5時間、面談一回だけで決めます)。【11/8-12/12 @東京、大阪、福岡、香港、名古屋】

ちなみに、セミナー、勉強会としては・・・

11/9 パートナー向け『最新人気オフショアファンド』勉強会

11/11有料セミナー『仮想通貨&マイニング』セミナー

11/16パートナー向け『キャプティブ』勉強会

11/17有料セミナー『最新人気オフショアファンド&満期なしで始められる積立』セミナー

が終了したもので、11/17と同内容のセミナーを各地で行います。

11/24(土) 15:30-17:00 大阪セミナー

12/1(土) 14:00-15:30 福岡セミナー

12/8(土) 14:00-15:30 名古屋セミナー

今回のセミナーは海外投資、海外保険とそれぞれで行ってきたセミナーを経て、もう少しシンプルに横串で説明してるので、はじめての方でもわかりやすい内容になっています。年末に向けて改めて、今年の運用、将来の計画を見直すいい機会になると思います。

 

さて、今回は、海外投資から海外保険と今回のセミナーと同じ流れで保険の方を新規契約した方の事例も紹介します。

岡山県 公務員 40代後半 男性

以前、このブログでも紹介した、ご夫婦でオフショア投資を始められた方です。

オフショアファンドの社会貢献性とは?

キッカケは野村證券の投資先の分析を河合が行い、それを解約してオフショアファンドへ投資したところからでしたが、当然それ以外の資金もあるわけで、今回は「保険」の提案になりました。日本の保険では個人年金をしていたそうですが、あまり殖えないので解約をして信託銀行に置いていたそうです。

その時にこのパートナーが

  • 海外終身保険
  • 海外個人年金

の全期前納の見積もりを2つ持って説明したところ、海外終身保険になりました。
第一目的としては「殖やすこと」でしたが、数字を見たら「死亡保障」もおまけに貰っておいてもそれほど悪い解約返戻率にならないと判断したんでしょう。
こういうクライアントさんも結構多いですね。
ちなみに全期前納の場合、目安として12年以上されるようなら、海外終身保険の方が解約返戻率も良くなってきます。
この方の場合、65歳から受け取る年金準備となりました。
それぞれの試算表を添付しておきますので、見比べてみてください。

海外終身保険

海外個人年金(8-8プラン)

 

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