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改めて海外積立導入の流れを聞いてみました。

こんにちは、K2 Partners佐藤です。さて本日は、一社専属のパートナーさんからの紹介事例です。今回のクライアントさんもその会社の保険商品をされていて、この時は「保全」のための保険手続きでお会いしたそうです。

まずパートナーがおさえるポイントはどこか?解説動画リリース!

【岡山県 会社員 30代前半 男性】

その際、

「貯蓄はどうしていてますか?」

と聞いたところ、国内の投資信託をしているということだったので、海外積立を提案したところ、すぐに始められました。

乗換先は国内の投資信託と同じように積極運用の変額プランです。そしてちょうどお子さんも生まれたばかりで学資保険も検討中だったため元本確保プランも開始。

変額プラン:USD450 × 25y
元本確保プラン:USD200 × 15y 

【大阪府 医療専門職 20代後半 男性】

こちらの方は外貨建て養老保険からの乗換提案、ということで乗換先(今回の場合は海外積立)との数字比較をして切り替えで始められたそう。乗換先の変額プランはベースのボーナス金利が付きロイヤリティボーナスと運用益での勝負になります。運用は相場次第ですが、一応過去のトラックレコードでは弊社推奨ポートフォリオの年率平均リターンが11.54%

米国株、ハイテク株を中心にしたポートフォリオで、昨年10~12月は世界中不調でしたが、1月でかなり盛り返しています。
いずれにせよドルコスト平均法で毎月積立てしていくので、目先の相場の上げ下げはそんなに気にする必要はありませんが、安くスタートできることは間違いないですね。

このクライアントさんも

変額プラン:USD450 × 25y

で積立開始。
更にお子さんもいるなら学資保険必要でしょう、ということで元本確保プランも提案したら即やります、となったそう。

元本確保プラン:USD225 × 15y

そうそう、このパートナーさんのクライアントさんが若いというのも特徴的。若いからリスクも取れるし、決断も速い、長くやれるし、子供もまだ小さいから学資保険も必要。なので、両方のプランを始められます。

前回の事例でもそうでしたが、すでにどういう人にどのプランがあっているのか、型が決まっているので早いですね(笑)。

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