こんにちは。奥山です。
今回は「コロナ前にはこんなこともやっていたんですよ」という思い出話。
欧米や中国ではワクチン接種も進んで、コロナ後を見据える動きも始まっています。
私達もいつまでも足元ばかり見ていてはダメですね。
当社のパートナーさん達も様々なイベントを催していますが、
コロナが勃発する前までは香港やハワイといった場所への海外投資案件視察ツアーなんてのも結構あって、
全国各地から老若男女時が参加して賑わっていました。
意外に「これが最初の海外旅行です」なんて人も多いんですよ。
私自身も香港にいた時は、本当に沢山のお客さん達をお迎えしていました。
で、そういうツアーには大体セミナーと現地銀行での口座開設が組み込まれていて、
例えばハワイなんかだと他に「タイムシェア」なんてのも紹介されたりします。
ハワイが好きになって、また来たいなって思ったタイミングで、
タイムシェアを誰よりも安く買えるというのはいいインセンティブになりますよね。
「いやいや、そんな昔話されたって、海外へ渡航できるようになるのなんてまだ先じゃん」
と言われそうですし、そもそも当社が取り扱っている商品のほとんどが郵送対応にて可能です。
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しかし、先日も米ユナイテッド航空社が同社としては過去最大となる
270機の小型航空機を発注したことが大きく報道されていましたが、
ポスト・コロナに向けた動きは始まっていますし、
何よりも世の中が正常化したら直ぐに行動に移せるように、
常日頃から情報を収集して、準備しておくことが大切なのです。
勿論、海外への渡航が求められる投資案件もありますしね。
今回はどちらかというと、既にパートナーとして活動している人に向けた内容になりましたけど、
パートナービジネスに興味のある人の参考になればと思いますし、
自分による企画・主催でなくとも、クライアントとして参加してみても勉強になると思います。
海外に目を向けましょう。
