k2-partners

税理士や法人保険募集人の皆さん、注目!オフショアを活用した事業リスク対策保険

こんにちは、奥山です。

 

最近、法人マーケットに特化してきた保険募集人の方税理士さんから

パートナー提携に関するお問い合わせをいただくことが増えています。

こういう業種の方々は、「AI等の進化・進出や、税制改正などで

既存のマーケットから大きく排除されてゆくことに危機感を強めている

と人が言っているのを聞いたことがありますが(私が実際に本人達から聞いたわけではありません)、

問い合わせが増えている背景にあるのかも知れませんね。

そんな危機感を強めている皆さん、オフショア投資の世界で活躍の場はありますよ。

ビジネスパートナー募集中!

 

 

税理士さんや法人系保険募集人はオフショア投資の業界では即戦力です。

というのも、既存のクライアントを保有していて、

特に営業力の高い人達は、新たしい情報や商材を積極的に取り入れようとしています。

最近は金融証券仲介業に登録する保険代理店も増え、

保険以外の金融商品を取り扱い、IFAとしての取り組みにも活発なようですね。

 

ここでサムネの日経記事に繋がります。

業界関係者の間では「リスクファイナンス」が最もホットな話題となっていて、

気候変動に関するリスクの財務インパクトの開示を義務づける」

という金融庁の方針に対応するため、既に大企業はアクションを起こしているのですが、

大概においてオフショア損害保険(キャプティブ)を活用しています。

 

詳しいことは以前のブログを参考にしていただきたいのですが、

何故オフショアを活用せざるを得ないのかというと、

元受保険会社(日本の損保)では引受が難しいリスク(例、地震)、

掛金が高額なリスクの一部をオフショア地域に設立した保険子会社で引き受けることによって、

保険内容の充実やコストの削減ができたり

キャプティブが再再保険市場で同じ補償を安い保険料で調達することができれば、

保険事業収益を得ることができることや、

キャプティブ内の資金(例、資本金や責任準備金)を上手く運用できれば、

運用収益も期待できる、といった多くのメリットがあるからなのです。

「他の営業販売員と差別化したい」と思っているアナタ、事業リスク対策保険なんてのはいかがでしょう

事業リスク対策保険ブログ

 

こういうタイプのビジネスに親和性が高いのは、

法人マーケットに特化してきた保険募集人の方税理士さんだと思います。

勿論、キャプティブ自体を初めて耳にするという方も多くいらっしゃると思いますが、

細かなところはこちら側でサポートしますので、

現状に危機感を覚えている方、是非パートナー登録して活路を見出しましょう。

海外投資、ビジネスパートナー募集中

今、あなたはどのような想いでクライアントさんへアプローチしていますか?

K2 Partnersでは一緒に、クライアントさんのお金に関する悩みを解決するマネードクターを募集しています。概要は以下のURLからご連絡ください。


ビジネスパートナー募集要項を見る

SNSでもご購読できます。