こんにちは。奧山です。
少し古い記事で読まれた方も多いと思いますが、
日経新聞に連載されていた「規制が阻む」、
なかなか示唆に富んだ内容であると共に、
読み進めていくうちに悲しい気持ちになってしまうようなものでしたよね…
パートナーシップ提携に至るまでの経路は様々ですが、
既存の弊社パートナーさんから
とパートナー希望の方をご紹介いただくことも本当に多いです。
クライアントさんのみならず、
お金に携わるお仕事をしている人、即ちアドバイスする側にいる人も、
様々な分野で規制改革が一向に進まない日本で資産運用することを難しいと感じ、
海外に目が向くのは当然なのかも知れません。
例えば保険代理店系のパートナーさんはというと…
既存パートナーは保険代理店の方も多いですが、
掛け捨ての収入保障、医療保険で保障部分は日本の保険、
学資、年金の殖やす目的のものは海外、
という形で皆さん提案されているようです。
やはり、日本、海外問わず、クライアントにとっていいものを提供したい、
という方の周りには同じような考えの方が集まるので、
既存パートナーさんからの紹介案件はトントン拍子で提携が進みます。
先日お会いした方は、ファイナンシャルプランナーの方でしたが、
相続対策としての海外商品を提案したい、ということで提携を進めています。
金融商品取扱の資格をお持ちの方でしたら、
非常に少ない日数で提携手続きは終わりますので、
いますぐ提案してみたい!という方でも大丈夫です。
クライアントファーストの同じような考えをお持ちの方のご応募お待ちしています。