こんにちは、K2 Partners佐藤です。
本日は、パートナー登録希望の方からもよく聞かれる、海外投資ってどういう属性の人がしているのか?について。
弊社のメルマガを以前からチェックしている人は知っているかと思いますが、サラリーマンの方から、主婦、経営者、ドクターなど様々な方が海外投資をされています。
そもそも質問される方は、海外、というと、IPOでExitした創業者がシンガポールのプライベートバンクを開設して、とか、相続対策で保険を担保に資金を借り入れしてレバレッジをかけるスキーム、など、富裕層の方向けの情報をどこかできいて、結局、お金持ちしか海外の投資はできない?と思われているようです。
特に海外生保に関しては、もともとは渡航して健康診断が必要、という条件もあったので、死亡保障で1million(1億円)〜という形で、一般の方、というよりは相続税として、キャッシュが必要な方が契約していた、という経緯もあるようです。(現在は香港籍の商品で、もっと低い保障のものもあります。)
うちのクライアントさんでもスイスプライベートバンクを開設されている方もいますので、そういった属性の方もいますが、もちろんそれだけではなく(笑)、少額からでも海外投資は始められます。やはり一番身近に始められるのは海外積立ですね。
毎月の収入の中からコツコツ積み立てていけば、だれでも海外投資は始められます。
事例紹介
【栃木県 会社経営者 40代後半 男性】
この方のお嬢さんが海外留学予定の為、海外資産を作りたいとのことで運用開始。
海外投資をされている方も周りにいて、自分もしたいとのことで始められました。
金額は最大のボーナス金利を取ってこちら。
変額プラン:USD1,150 × 25y
【栃木県 美容師 30代前半 男性】
将来の不安から積立を開始。
現状の学資保険など目的にあっていないものは全て解約されました。
変額プラン:USD500 × 25y
【栃木県 会社員 40代後半 男性】
大企業の部長。
退職後の資金の不安から積立を開始。
海外にはまだ少し抵抗があるため少額から増額していく予定。
変額プラン USD300×25y
今回は、同じタイミングで何件かご紹介いただいたクライアントさんです。経営者、大企業サラリーマン、個人事業主と幅広く契約されてますよね。
金額はその方の財政状況やお考えに合わせて提案しているそう。ただ長期積立でコツコツしっかり殖やす、ということから皆さん25年プランで始めてます。途中解約の場合、残存期間に支払う手数料分が解約手数料としてかかってきますが、15年経過後は、解約手数料も0になるので、長くしておいて、できる限り積み立てていくのがいいいですね。
また変額プランに関しては、そのまま満期後の運用もできますし、オフショア資産管理口座に移しての運用も可能です。運用で殖やしつつ、投資資金をためていけます。毎月の収入の中から、まず気軽に始められる海外投資、多くのクライアントさんに提案できますよね。