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海外・オフショアの積立プランは一味違います。長期安定投資も、マーケットの下落時に前納して底値買いなんて積極投資も。

こんにちは、奥山です。

 

Federal Reserve officials’ stock trading sparks ethics review

Federal Reserve Chairman Jerome Powell has directed officials at the central bank

to take a “comprehensive look” into the ethics rules surrounding permissible financial holdings and activities by senior staff.

 

米カプラン・ダラス地区連銀総裁を筆頭に、

多くの地区連銀総裁が個人的に株式を活発に売買していたという事実を受けて、

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が倫理規定強化を指示するに至った、というニュース。

大スキャンダルに発展する可能性はかなり小さいと思いますが、

意外にこういうのがマーケットにジワジワ影響したりして…。

 

(少し落ち着きつつあるとはいえ)中国恒大集団のみならず、

様々な不安要因が顕著化してきた中国や、半導体を中心とした世界的な部品不足、

はたまた米国におけるワクチン接種者数の頭打ちなど、

先行き不透明感はむしろ強まってきているのではないか、とも言えそうですが、

「市況恐るに足らず!」が積立投資のいいところですよね。

ドルコスト平均法を活かすために、上がろうが下がろうが積立継続がベストなわけですが、

ドルコスト平均法

海外・オフショアの積立商品では…

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例えば1年につき最大3年分の投資金を前払いできたりするものもあります。

 

「だから何?」と思う人もいるかも知れませんが、

例えば運用が市況に影響されるようなタイプの商品であれば、

マーケットが大きく下がった時に追加投資(前払い)すれば底値買いができるわけですし、

利回りが確定しているものであれば、

投資金を前倒しで払えば直ぐに金利を付けてくれるわけですから、

解約返戻率(リターン)が向上するのです。

 

15年積立のもので、コンスタントに15年間払い続けた場合の15年後の返戻率が130%弱に対して、

3年分✖️5年に前倒して払った場合は150%弱になるみたいな感じで。

前払いには、勿論「払込期間を短縮できる」というメリットもありますね。

海外・オフショア積立に興味のある人&パートナーさん必見。リスク志向別プラン選択チャート

 

これまでもBlogで紹介してきたように、

海外・オフショアには積立商品であっても、

単に運用が指数や投資信託の運用に連動しているだけでなく、

上述のように投資金を前倒しで払えたり、利回りが固定していたり、

満期時に元本が確保されているものもあります。

日本では決して見られないタイプだからこそ人気があるんですね

満期保険金の使い道を相談されている保険屋やFPや税理士の皆さん。海外・オフショアの確定利回り商品などは如何でしょう。5年で◯◯%!?

「海外積立」と「つみたてNISA」、選ぶなら…

 

積立であれば、今まで投資に馴染みのなかった人でも気軽に始められますから、

パートナーさん達にも「話をしやすい」と好評です。

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