こんにちは、奧山です。
保険業界の方のパートナー登録が続いています。
先日面談した方は、
某外資系保険会社に40年近くお勤めした後に、とある理由で退職。
オフショア投資には在職中から馴染みがあり、
当社のメルマガも数年前から購読していたということで、
退職から数年経って落ち着いたこのタイミングでパートナー登録に至ったのですが、
話を詳しく聞けば、日本の保険業界から完全に身を引いたと。
何があったのでしょう…
こんにちは、奧山です。
保険業界の方のパートナー登録が続いています。
先日面談した方は、
某外資系保険会社に40年近くお勤めした後に、とある理由で退職。
オフショア投資には在職中から馴染みがあり、
当社のメルマガも数年前から購読していたということで、
退職から数年経って落ち着いたこのタイミングでパートナー登録に至ったのですが、
話を詳しく聞けば、日本の保険業界から完全に身を引いたと。
何があったのでしょう…
こんにちは、奥山です。
オフショア投資のビジネスにとってDXは強い追い風で、
私達に届く海外在住者からのお問い合わせも増える一方です。
私はパートナー提携に興味のある方とお話をする機会が多いのですが、
最近はリモート面談の冒頭で「今どちらにお住まいですか?」と尋ねるようにしています。
というのも、てっきり相手が日本在住と思って話していたら、
実は海外に住んでいた、ということが面談の後半になって判明した
というケースがあったからなんですね(苦笑)
先日リモートでお話しした方は、韓国にいらっしゃいました。
今回は面談事例のご紹介…
こんにちは。奧山です。
米国債の利回りもLIBOR (ロンドン市場における銀行間取引金利)も全然上がりませんね…
【LIBOR米ドル12ヶ月物】
金融機関にとってはキツいですよね。
お客様から集めた資金を安定的且つ確実に増やす投資先を見つけるのが難しいので。
日本だって銀行口座にお金預けておいても金利付かないじゃないですか。生保の標準利率然り。
これは世界的な現象で、私がいた香港も金利は悲劇的に低いレベルでした。
しかし…、オフショア投資の世界には、
例えば一括払い/投資期間7年であれば年利◯%が保証されているというような商品があって、
先日、税理士パートナーさんのご紹介によって、
相続資産の使い道をご相談されてきたクライアントさんにお伝えしたところ、
「なんでこんなことが可能なんだろう」「もっと早く知っていればよかった」と感嘆されていました。
こんにちは、奥山です。
最近、法人マーケットに特化してきた保険募集人の方や税理士さんから
パートナー提携に関するお問い合わせをいただくことが増えています。
こういう業種の方々は、「AI等の進化・進出や、税制改正などで
既存のマーケットから大きく排除されてゆくことに危機感を強めている」
と人が言っているのを聞いたことがありますが(私が実際に本人達から聞いたわけではありません)、
問い合わせが増えている背景にあるのかも知れませんね。
そんな危機感を強めている皆さん、オフショア投資の世界で活躍の場はありますよ。
こんにちは、奥山です。
ハイテク企業、特に米GAFAの躍進が止まりませんが、イスラエルも俄に注目されています…、
とは言っても、私たちのパートナーさんにとっては新しい話ではありませんが(苦笑)
最近の新聞記事によれば、同国のハイテク企業に投資された金額は
今年上半期だけで何と7,000億円に迫る勢いで、そのうちの7割強が外資ということ。
このように成長喧しいイスラエルのハイテク産業。
実は、オフショア資産管理口座を通じれば、
こういったテーマ株ファンドに投資をすることもでき、
日本ではなかなか目にしないタイプのファンドということで、
パートナーさんからも「他社(者)と差別化できて有難い」と好評です。
こんにちは、奥山です。
今回登場するのは税理士のパートナーさんで、現在独立の準備中の方。
ご紹介のきっかけは、学生時代の友人と話している時に積立の話題になり、
「海外(オフショア)には指数連動で元本確保も付帯する商品があるらしい」と。
それにしても米S&Pは好調を維持していますね:
S&P500の目標水準を引き上げ (UBSウェルスマネジメント)
”株式の上昇相場はこの先も続くと我々はみている。
我々はS&P500種株価指数の目標水準を、2021年12月は4,500ポイント、
2022年6月は4,650ポイントに若干引き上げた。”
商品に話を戻しますが、
単に運用が指数に連動するだけではなく、
一定の元本が確保されているものなんて本当にあるのか。はい、あります。
こんにちは、奧山です。
「海外投資」「海外積立」「オフショア投資」…、
ネット上にはブログやらHPやら情報が氾濫していますが、
発信元の身元が判明できないものも多く、まさに玉石混交。
弊社は勿論(?)スタッフが写真付きでプロフィールを公開するなど、
情報の透明化と信頼感の向上に務めているわけですが、
そんな努力のお陰か、既に弊社以外のところで業界に携わっている人から、
「御社との提携に興味あるのですが…」とお問い合わせをいただくこともあります。
何故でしょうか。
こんにちは、奧山です。
先日のブログ【顧客面談同席編】で、
パートナーさんが自分で申し込み済みの商品についての体験談を
クライアントさん(実際にはお友達)に紹介する場に立ち会った、
という話をしました。
このパートナーさんだけでなく、多くの方が自分で商品を購入しているというは事実で、
商品を購入してから素晴らしさを実感し、
パートナーとしての活動に興味が芽生える、といったケースも本当に多いです。
例えば社長さんが社員に紹介するため、とか…
こんにちは。奥山です。
昨日にリモート面談をした方は現在ヨーロッパにお住まいで、
日本で経営していた貿易会社を知人に譲って、現地に赴いたのは約40年前。
最初の10年程は地元の運送会社に勤めていたらしいのですが、
その後に貿易会社を立ち上げ。徐々にビジネスが多角化していって、
今では税務アドバイスや法人設立なども行なっているとのことです。
本当に色々な方がいますね…。
そんなビジネスマンとしての大先輩から面談中に頂戴したご質問は、
現在パートナー登録を検討されている方々にとっても
参考になるものではないかと思いましたので共有しますね。
こんにちは、奧山です。
前回のブログにて
不動産コンサルタントさんからのお問い合わせが多いことをお伝えしました。
そして実際にパートナー登録済の方で不動産業界人は多いので、
今回は事例をご紹介します。業界の方、是非参考にしてください。