こんにちは、K2 Partners佐藤です。
本日は福岡のパートナーからの紹介事例。今回の商品はいつものオフショアファンド、海外積立ではなくて、海外終身保険です。
メルマガでもご案内していますが現在、クライアント、パートナーさんともお問合せが殺到しています。
提案事例
オフショアファンドの社会貢献性とは?
こんにちは、K2 Partners佐藤です。梅雨も明け、毎日暑い日がつづいていますねぇ。
さて、本日は本日はちょっと特別に一つの事例ではなく、3つの事例を一緒にご紹介しようと思います。以前も登場いただいたことがある新潟のパートナー。彼は日本全国で勉強会をして、クライアントさんにコンサルティングをしています。
セミナーの内容はファンドとか保険とかではなく、「お金の勉強」や「社会問題」「健康」についてです。そこから運用、ファイナンシャルプランニングについて個別相談を受け、コンサルティングを行っています。
【事例】ドクターからの元本確保プラン140%(USD400×15年)事例です。30代後半勤務医の年収、金融資産とは?
こんにちは、K2 Partners佐藤です。今回は、不動産コンサルタントのパートナーの方からの紹介事例です。
そういえばいきなりちょっとずれますが、最近、今回の方に限らず、不動産コンサルタントの方、不動産営業の方とのパートナー登録のミーティングが続いています。来月は米国不動産セミナーも予定していますが、なんとなくその分野で動き出すと流れができるんですかね。
日本と海外の保険商品の違いは抑えておきましょう。
こんにちは、K2 Partners佐藤です。本日は保険代理店のパートナーからのオフショア資産管理口座の紹介事例です。
保険代理店の方からの事例は、だいたい既に何かしら保険に加入しているか、検討中の保険からの相談からですが、今回対象となったのはアクサ生命の「アップサイドプラス」。これ結構販売されてるみたいで、弊社webからの問合せもかなりあるなと思っていたら、パートナーさんからもこの事例提供です。
海外積立投資のアドバイザー変更にいたった3つのポイントとは?
こんにちは、K2 Partners佐藤です。今回は、他社で海外積立投資をしていた方のアドバイザー変更事例についてお伝えします。
【東京都 会社員 50代前半 男性】
この方、弊社パートナーが11年前に所属していた保険代理店のクライアントさん。当時、奥様の生保を契約。その後、お子様が生まれ都度保険見直しで定期的に会うように。そして何度か飲み行く間柄に(笑)
その後、F社の海外積立を契約(2011.11)。
国内ではソニー変額一時払い、アクサ生命フェアウィンド全期前納などを契約。
海外在住パートナーが日本のクライアントにアドバイスした内容とは?
こんにちは、K2 Partners佐藤です。
本日は、海外のパートナーからのご紹介事例です。パートナー自身は米国にお住いですが、スカイプコンサルなどを使って日本の投資家にFPサービスを提供しています。ご自身でも以前から海外積立を行っていて、ブログを通して相談にのっているんですが、今回ご紹介いただいたクライアントさんもその中の一人だそう。
金利11%の海外債券は、追加投資でよく選ばれています。
こんにちは、K2 Partners佐藤です。
本日は、オフショア資産管理口座から追加投資で、海外債券に投資された事例を共有します。まず、海外債券ですが条件としては例えば以下のような内容です。この債券はデンマークの首都コペンハーゲンにビジネス施設を作る資金に充てられるものでした。
最低投資額:EUR 100,000(約1340万円)
※オフショア資産管理口座経由は少額から可
通貨:EUR, SEK, NOK
金利:11%/年 ※四半期ごと
満期:36ヶ月(3年)
早期償還条項:2年目以降(早期償還の場合は、元本100%と金利が返還)
購入手数料:3%(外枠)
不動産投資メルマガから海外積立投資の紹介がコンスタントに決まる訳
こんにちは、K2 Partners佐藤です。
今日は、不動産コンサルタントさんからのご紹介で140%元本確保型プランの契約事例をご紹介します。
こちらの不動産コンサルタントさん、LINEやメルマガで定期的に情報発信をして読者を獲得し、そこからお問合せ、コンサルティングにつなげています。私はどちらも購読していますが(笑)
先月は、新しい物件購入のための融資付けでお忙しそうでしたが、物件取得も落ち着き、3月は入居付けを進めているそう。
飲食ビジネスオーナーが初めての投資で海外ファンドを選んだポイントとは?
こんにちは、K2 Partners佐藤です。
今日は、パートナーさんと弊社アドバイザーが連携してクライアントに提案し、投資を開始された事例をご紹介します。
【神奈川県 会社経営者 50代前半 男性】
今回のクライアントは飲食ビジネスで何店舗か経営されている方ですが、これまで金融投資は経験なく、全くの初心者でした。その方が今回、海外投資をはじめられたポイントとは・・・
【お問合せ事例】ビットコインのまま移管可!リアルマネーへの出口戦略とは
こんにちは、K2 Partners佐藤です。
今日はここのところパートナー経由でお問合せの多い、ビットコインからの海外口座開設についてです。年明けからすごい勢いで下げている、、ビットコインですが、初期から投資されていた方は、それでもかなりの資産となっているそうで、乱高下するボラティリティの高さに疲れて、仮想通貨から別の資産への移行を模索しているようです。しかし、億り人。。どんだけいるのか。