こんにちは、奥山です。
本日はFPパートナーさんからの紹介事例です。
日々FPさんには様々なタイプのクライアントさんから様々なタイプの相談事や依頼が届きますが、
今回の事例の場合、クライアントさんは最近人材派遣事務所を自分で立ち上げた社長さんで、
依頼内容は経産省の補助金に関する申請サポート。
それが話が資産運用に展開していって、最終的には元本確保型商品へと…
こんにちは、奥山です。
本日はFPパートナーさんからの紹介事例です。
日々FPさんには様々なタイプのクライアントさんから様々なタイプの相談事や依頼が届きますが、
今回の事例の場合、クライアントさんは最近人材派遣事務所を自分で立ち上げた社長さんで、
依頼内容は経産省の補助金に関する申請サポート。
それが話が資産運用に展開していって、最終的には元本確保型商品へと…
こんにちは、奧山です。
厚生労働省が発表している「厚生年金保険・国民年金事業の概況」。
その最新版(とは言っても令和元年度版)によれば、
年金受給者の中で厚生年金を25万円以上受給している人達は、
男子で約2.87%、女子で約0.09%と、ほんの一握りであることがわかります。
私達は常日頃パートナーさん達とコミュニケーションを取っていますが、
「海外投資について情報持ってませんか?」とクライアントさんの方から尋ねてくる、
という声を耳にすることが多くなりました。
寧ろそれを機にネットで調べて、当社にパートナー登録をする方もいるぐらい。
ちなみに弊社に問合せしてくるクライアントさんも
海外投資について調べているうちに弊社に辿り着いた、という方も多く、
日本の先行きについて不安に思っている人が多いことを実感します。
そして、日本の商品を知っている人ほど、海外商品のスペックの高さに驚きます。
あくまで一例ですが、40歳男性では・・・
こんにちは、奧山です。
米国の株価指数が連日最高値を更新しています。
オフショアでは指数連動型の商品がある
S&P500なんて年初来で+20%を越えてきました。
対して日経225は+2.64%。お話になりませんね(苦笑)
とはいえ、長期で見れば右肩上がりに見える指数であっても、
短期的には騰落を繰り返すもの。
例えば上述のS&P500でも、
2008年には年間で40%近く下落したりしています。
こんにちは、奥山です。
メッシがバルセロナFCを去る日が来るとは皆思っていたでしょうが、
まさか新たなクラブとの契約金に暗号資産が含まれるとは。
暗号資産は遂にここまで市民権を得るに至ったんですね…
PSGの声明によると、メッシの「ウェルカム・パッケージ」には、
PSGのファン・トークンが含まれている。
トークンがパッケージのどの程度を占めるのかも明らかにしなかったが「相当量」としている。
報道によるとパッケージは2500万ー3000万ユーロ(2900万ー3500万ドル)とされている。
既に弊社の下でパートナーとして活動されている皆さんには目新しい話ではありませんが、
オフショア投資の世界には暗号通貨を受け入れてくれる商品などもあり、
手元の暗号通貨の使い道に困っている人達に人気です。
しかもプロバイダーがしっかりと格付けを取得していたら安心ですよね。
『オフショア資産管理口座入門書(マニュアル)』はこちら(無料)
こんにちは、奧山です。
保険の満期を迎えて償還金が手元に入ってきた、
そしてそのお金をちゃんと金利が付くオフショア商品へ、
というのはよくあるパターン。
少し古い話ですが、とある生保系女性パートナーの方にご紹介いただいたのは、
日本の保険のクライアントで長年お付き合いのある開業医の女性。
この女性は2004年から10年満期の日本の米ドル建て
一時払い個人年金保険に加入されていて、2014年に契約が満期を迎えたのを機に、
償還金の中から30万ドルを海外の固定金利年◯◯%(5年満期)
の商品で運用することにしました。
何故、オフショア商品にしたのかというと…
こんにちは、奧山です。
パートナー提携についてお問い合わせされてくる方の中には、
オフショア投資について既にネット等で情報を収集している人もいて、
面談時に「◯◯社の商品って扱ってませんか?」とか、
「△△社ってどう思いますか?」とかお尋ねいただくこともあります。
で、出所不明の変な商品や会社で私達の回答が「扱ってません」であると、
「なぜ?」という感じになるわけですが、
玉石混交のプロバイダーや商品の中から
自信を持ってお客様に情報提供できるものを探すために、
私たちは相当な労力や時間といったコストを掛けています。
選定のポイントを挙げるとすると、
格付けであったり、関わっている人々や会社の歴史であったり。
例えば日本人スタッフがいるような会社であれば、
日本人目線のサポートも期待できますしね。
今日は日本人スタッフのいるプロバイダーによる研修会の風景をご紹介します。
こんにちは、奧山です。
保険業界の方のパートナー登録が続いています。
先日面談した方は、
某外資系保険会社に40年近くお勤めした後に、とある理由で退職。
オフショア投資には在職中から馴染みがあり、
当社のメルマガも数年前から購読していたということで、
退職から数年経って落ち着いたこのタイミングでパートナー登録に至ったのですが、
話を詳しく聞けば、日本の保険業界から完全に身を引いたと。
何があったのでしょう…
こんにちは、奥山です。
オフショア投資のビジネスにとってDXは強い追い風で、
私達に届く海外在住者からのお問い合わせも増える一方です。
私はパートナー提携に興味のある方とお話をする機会が多いのですが、
最近はリモート面談の冒頭で「今どちらにお住まいですか?」と尋ねるようにしています。
というのも、てっきり相手が日本在住と思って話していたら、
実は海外に住んでいた、ということが面談の後半になって判明した
というケースがあったからなんですね(苦笑)
先日リモートでお話しした方は、韓国にいらっしゃいました。
今回は面談事例のご紹介…
こんにちは。奧山です。
米国債の利回りもLIBOR (ロンドン市場における銀行間取引金利)も全然上がりませんね…
【LIBOR米ドル12ヶ月物】
金融機関にとってはキツいですよね。
お客様から集めた資金を安定的且つ確実に増やす投資先を見つけるのが難しいので。
日本だって銀行口座にお金預けておいても金利付かないじゃないですか。生保の標準利率然り。
これは世界的な現象で、私がいた香港も金利は悲劇的に低いレベルでした。
しかし…、オフショア投資の世界には、
例えば一括払い/投資期間7年であれば年利◯%が保証されているというような商品があって、
先日、税理士パートナーさんのご紹介によって、
相続資産の使い道をご相談されてきたクライアントさんにお伝えしたところ、
「なんでこんなことが可能なんだろう」「もっと早く知っていればよかった」と感嘆されていました。
こんにちは、奥山です。
最近、法人マーケットに特化してきた保険募集人の方や税理士さんから
パートナー提携に関するお問い合わせをいただくことが増えています。
こういう業種の方々は、「AI等の進化・進出や、税制改正などで
既存のマーケットから大きく排除されてゆくことに危機感を強めている」
と人が言っているのを聞いたことがありますが(私が実際に本人達から聞いたわけではありません)、
問い合わせが増えている背景にあるのかも知れませんね。
そんな危機感を強めている皆さん、オフショア投資の世界で活躍の場はありますよ。